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福祉車両のリースを利用するメリットは?福祉車両の新車リースなら是非ご相談下さい!!

投稿日2022年6月22日  投稿者お勧め商品  カテゴリーその他  都道府県全国 閲覧数519

福祉車両でリースを利用するメリットは?

◆頭金がいらない・急な出費もありません

リースなら、頭金無し。税金や自賠責保険料や車検代、基本的なメンテナンスの費用込み。月々定額のリース料金の支払のみだから会計処理も楽々。

(ガソリン代、駐車場代、任意保険料は含まれません)

◆経費計上ができ、人件費削減にもつながる

さらに!!、法人が福祉車両をリースする場合、リース料金全額が経費処理。

車両代だけではなくて諸々の税金や車検代、メンテナンス費なども込み込みなので一括経費処理できます。

節税という観点でこれはメリットがあると言えます。

車両の登録、税金の支払い、車検の手続きや基本的なメンテナンスもお任せで、人件費、労力大幅削減

福祉車両はリースは優遇制度が設けられている

福祉車両についてはリースなどの利用での消費税が非課税になる優遇制度が設けられています。

※すべての消費税が非課税になる訳ではありません。

消費税免税条件 介護車:車いす及び電動車いすを使用する者を車いすなどとともに搬送できるよう、車いす等昇降装置を装備し、かつ、車いすなどの固定等に必要な手段を施した自動車 自操車:身体に障害を有する者による運転に支障がないように、身体に障害を有する者の状態に応じた補助装置が付いている自動車 基本的には上記を満たした福祉車両の場合、リース料金全額の消費税が非課税となります。 これらのことから、自己購入されている方は是非一度福祉車両のカーリースをご検討されては如何でしょうか。

追加車両の与信でお困りの方も独自審査で応援いたします。

是非一度ご相談下さい。

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