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東京疲労・睡眠クリニック

投稿日2022年10月18日  投稿者東京疲労・睡眠クリニック  カテゴリー地元のお店  都道府県東京都 閲覧数433

住所:〒105-0004東京都港区新橋1-15-7新橋NFビル3F

電話番号:03-3504-0555

リンク:http://www.xn--pcka3d5a7lx98rugzc.com/

新橋駅から徒歩1分の『東京疲労・睡眠クリニック』。

「寝てもとれない疲れ」は『睡眠時無呼吸症候群』や『いびき』が原因かもしれません。

『睡眠時無呼吸症候群』は、睡眠中に気道が閉塞して断続的な無呼吸・低呼吸が生じ、酸素摂取量が低下してしまうことで脳が慢性的な酸欠状態に陥り、脳に酸素を供給しようとする自律神経が休まらないため、疲労回復ができなくなります。

他にも高血圧症、脳卒中、狭心症、心筋梗塞などの循環器病や、糖尿病を合併するリスクが高まることや、最悪の場合は突然死に至る恐れもございます。
また、よく眠っている証拠と思われがちな『いびき』も、特に体の機能が衰える中高年で、睡眠に支障をきたすリスクが高まる傾向があります。この『いびき』による睡眠の問題が出ている方は成人の4~5人に1人という高い割合です。

当院では、『睡眠時無呼吸症候群』中途覚醒や睡眠熟睡度、睡眠時無呼吸の有無を測る無呼吸検査が可能です。
一晩の睡眠中の呼吸・心拍や酸素飽和度を測定する簡易型PSG(睡眠ポリソムノグラフィー)検査を実施しております。
さらに、重度の睡眠時無呼吸症候群の方を対象とした治療プログラムであるCPAP(シーパップ)も行っており、睡眠中の酸欠状態が改善され、自律神経の疲労も防ぐことが可能です。

疲労医学の第一人者である院長をはじめとした、「睡眠・疲労のスペシャリスト」が最新の研究成果に基づく治療を行っていますので、「慢性的に疲れがとれない」「加齢に伴い疲れが増した気がする」という方は、ぜひ一度検査をしてみませんか?
皆様のお問い合わせ・ご来院を心よりお待ちしております。

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