舎利寺小学校跡地活用事業に関する活用事業…
2026年10月30日
その他
大阪府
大阪市は2026年10月30日(金)、「舎利寺小学校跡地活用事業に関する活用事業予定者を公募型プロポーザル方式により募集します(生野区役所)」と発表しました。

発表の内容
大阪市生野区役所は、舎利寺小学校跡地の貸付にあたって、計画提案による公募型プロポーザル方式(価格固定方式)により、跡地の利活用を行う事業者(以下「事業予定者」という。)を募集します。
大阪市生野区では、少子高齢化の急速な進行に伴い、区内の小学校では、昭和50年代から約70パーセントの児童が減り、区の西部地域の学校では単学級(1学年1クラス)の学年が多数を占めており、子どもの教育環境の整備が求められています。
こうした状況を踏まえ、大阪市では、「大阪市立学校活性化条例」に基づき学校配置の適正化に取り組んでいますが、生野区西部地域の学校再編は規模が非常に大きく、地域において子育て世代の流出やまちの衰退を懸念する声が上がっているほか、区西部地域は密集住宅市街地であり、災害時避難所として校地・校舎を残す必要があること、学校が地域コミュニティ・地域活動の拠点であったこと等から、跡地活用の考え方の構築が急務となっていました。
そこで、こうした生野区の抱える課題や地域の懸念の解消とともに、これまでの学校の避難所機能は備えつつ、将来のまちの活性化につながる持続可能な学校跡地運営を含む一体的なまちづくりを、公民連携・市民協働で実現していくためのプロセスとして、「生野区西部地域の学校跡地を核としたまちづくり構想」(以下まちづくり構想という)を令和元年6月に策定し、以降、このまちづくり構想を基に各小学校の具体的な活用方針を示すための活用計画等の策定に向けて取組を進めてきました。
今回、活用の対象としている舎利寺小学校については、令和4年3月に閉校となりましたが、この間「舎利寺小学校跡地検討会議」を開催し、地域住民の皆様の意見を伺いながら舎利寺小学校の具体的な活用方針を検討し、「舎利寺小学校跡地活用計画」を令和8年10月に策定しました。
この舎利寺小学校跡地活用計画を踏まえ、事業予定者について、公募型プロポーザル方式により計画提案を広く募り、外部有識者からなる選定会議で審査のうえ優れた提案を選定します。
本プロポーザルは、事業予定者において防災・避難所機能及び地域コミュニティ機能を確保していくだけではなく、事業予定者による自由な発想と優れた経営ノウハウにより、当地の特色を活かし、学校跡地の活用を通じて地域の新たな拠点となり、まちの活性化につながることを期待しています。
概要
| 発表者 | 大阪市 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年10月30日(金) |
| 対象地域 | 大阪府 |
情報源
出典:大阪市の発表「大阪市 公式発表RSS」(2026年10月30日(金)発表)をもとに作成しています。利用条件:要個別確認。
元の発表はこちら:大阪市 公式ページ
画像:Mr.ちゅらさん(CC0)/ Wikimedia Commons(アイキャッチ画像)
画像:Martin Falbisoner(CC BY-SA 4.0)/ Wikimedia Commons(本文画像)
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