先を見通せないコロナウイルス禍の今、日々の新情報を理解することがますます必要となっています。

そして、自社や自身の視点・思考だけに頼ると、最低限の理解も足りていないことになりかねません。そうならないためには、各分野の英語情報に通じた社外の専門家が役に立ちます。

情報量で言うと、英語情報が日本語情報の十倍以上有るとされ、それより格段に多いかもしれないという印象も個人的には日々受けています。そして、英語を使用し世界の各界をリードするアメリカその他英語圏の専門家や実務者の数が多いことにより、英語情報の質ややり取りのスピードは他言語情報に比べて優れている、とも感じます。

コロナウイルスのパンデミックは、実像が正確には分からないまま現在も進行中で、先が見通せません。そして、既に一部で実施されているように、今までとは異なるやり方で色々なことが進められざるを得ません。図らずも時代が変わってしまった、と言えます。

英語情報に特化して各分野の調査・分析等を行う弊社は、問い合わせをされた方がこのような時代に何を欲しておられるか、まずはご相談に乗らせて頂きます。そして、ご依頼等に沿って、調査・分析等のご対応をさせて頂きます。

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